基本情報
- ポジション
- DF
- 背番号
- No.6
- ニックネーム
- あがちゃん・あがた
- 生年月日
- 1994年5月25日
- 身長
- 184cm
- 体重
- 78kg
大会別の役割・背番号
経歴
- 青森山田高校(国体選抜)
- 中央大学(関東選抜)
- プラムワン(ソサイチ日本代表)
- キングスリーグ(イタリア大会・フランス大会)
柿谷オーナー評
「 背負った相手に対しての守備の強度が高い。落ち着いてボールを持てる、パスもできる。前もできる。 」
本人メッセージ
勝とう
SNS
EPISODES エピソード集
チームの新生キャプテン。愛称は「あがっちゃん」。
高校は名門・青森山田高校、大学は中央大学というエリートコースでサッカーをプレー。しかしその後、約5年間サッカーを全くしない完全なブランクを経験した。27歳頃に「プラムワン」というチームに加入してサッカーを再開。現在はチームメイトの横山航河や箱崎裕也も所属する社会人チーム「ルートイレブン」でプレーするほか、7人制サッカー(ソサイチ)の日本代表にも選出されるなど、圧倒的な実力を取り戻している。
会社員として働きながらチームに参加しており、その両立は過酷を極める。夜勤明けで練習に参加したり、深夜0時過ぎまで練習した後に始発で帰ってそのまま出勤したり、大阪まで車で5〜6時間かけて早朝に帰りそのまま仕事に行くなど、常人離れしたタフさ(本人曰く「強行突破」)を持つ。会社の理解があるからこそできていると感謝を口にしている。
サッカー仲間の圓乘健介などのLINEグループを通じてムラッシュFC(キングスリーグ)の存在を知った。当初はメキシコ大会のセレクションを受けようとしたが締め切りに間に合わず断念。その後、山田樹から「明日までに返事ちょうだい」とイタリア大会への参加を打診され、即答で「行きます」と回答。一度は「枠が埋まった」と断られたものの、急遽1枠が空いたことで滑り込みでイタリア大会への参加が決まった。
イタリア大会では不慣れな前線のポジションを務め、ネット上で厳しい意見をもらうこともあった。本人は「あまり気にしていない」と図太さを見せる一方で、「親が見るからそこは気にしてしまう」という家族思いな一面も覗かせている。
ブラジル大会でアメリカに大敗した際、動画内で厳しい言葉を放つシーンが話題になった。視聴者からは監督に対して怒っているように見えたが、実際は「一番大事な少人数で戦う場面において、なぜ練習でやってきた組み合わせを出さず、やったことのないメンバー同士で出たのか」という戦術的な采配への歯がゆさから、ピッチ内のメンバーに対して発した言葉だったという真相を明かしている。
キャプテン就任は選手間投票で決定。高校や大学でもキャプテン経験はほとんどなく、「責任が重すぎる」と戸惑ったが、現在は腹を括り「自分は前に出るタイプではないが、チームが緩い時には自分が締めたい」と語る。「MURASHといえばこういうスタイル」というチームカラーが根付いた強い組織を作りたいと意気込んでいる。
加藤純一オーナーのことは元々「楽しくゲームを実況しているおじさん」だと思っていたが、面接などでわずかな時間しか接していないにもかかわらず選手たちの本質を的確に捉える様子を見て、「人を見抜く力がすごい」とそのギャップに大変驚き、感銘を受けている。
自身の最大の武器はプレーに「波がない」こと。メンタルコントロールに長けている。本来はディフェンスなど後ろのポジションを得意とし、身長は大きくないものの空中戦には強い自信を持つ。フィジカルだけでなく、相手との距離感やタイミングなどの「駆け引き」を頭を使って計算し、常に正解を探しながらクレバーに守備をするのが持ち味。
競技経歴を辿ると、中学年代はディアマンテ大阪でプレーし、その後は全国屈指の強豪・青森山田高校へ進学。高校では国体選抜、中央大学では関東選抜に選ばれ、両年代で地域を代表する選手として評価された。7人制でも実績は豊富で、本人のプロフィールには2023年のASIA 7'Sで優勝し大会MVPに選ばれたことが記されている。ソサイチ日本代表では、攻撃の中心が背負うことの多い背番号10を守備の軸である縣が任され、2025年のFOOTBALL 7 WORLD CHAMPIONSHIPなど世界大会とアジア大会を経験してきた。2026年からは11人制の新クラブへの加入も伝えられており、ソサイチやムラッシュFCと並行して各カテゴリーで競技を続けているという。