基本情報
- ポジション
- MF
- 背番号
- No.15
- 生年月日
- 1997年4月17日
- 身長
- 168cm
- 体重
- 60kg
経歴
- 東京ヴェルディウィングス
- JSC千葉
- 聖和学園高校(第93回全国高校サッカー選手権出場・背番号10)
- 新潟医療福祉大学
- Musan Salama(フィンランド・プロ)
- FCカラスト埼玉南西(社会人・背番号10)
特徴
フィンランドのプロチーム「Musan Salama」でプレーした経験を持つ攻撃的MF。前十字靭帯断裂を二度経験しながらも復帰した不屈のアタッカー。両足が使えてドリブルができることが最大の武器で、チームメイトから「後ろの2枚以外ならどこでもできる」と評価されるユーティリティ性を持つ。現在はITエンジニアとして働きながら社会人チーム「FCカラスト埼玉南西」で背番号10を背負う。
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EPISODES エピソード集
29歳のアタッカー。職業はITエンジニア。
小学4年まで東京ヴェルディの下部組織「ウィングス」に所属し、その後街クラブを経て、中学はドリブルテクニックで有名な「JSC千葉」でプレー。高校は強豪・聖和学園に進学し、3年時には背番号10番を背負って全国高校サッカー選手権に出場した。大学は新潟医療福祉大学へ進学。
大学4年時にフィンランドへ渡りプロとしての挑戦を始めたが、前十字靭帯を断裂。実は高校の最後にも前十字靭帯を切っており、二度目の大怪我でメンタルも崩れ、「もうサッカーはできない」と引退状態に陥った。2〜3年弱ほどサッカーから完全に離れ、夜勤もあるシフト制の仕事をしながら、個サルすら一切やらない生活を送っていた。
しかし、社会人サッカーを始めていた中戸選手から連絡をもらったことがきっかけで再びボールを蹴り始める。元々の技術が高かったため、徐々にコンディションを取り戻して現在に至る。
中村駿介、野崎選手、重信圭佑らと社会人サッカーチーム(カラスト)や7人制ソサイチのチーム、サッカースクールを週4日ペースで共に活動している深い仲。
前回のキングスリーグ(フランス大会やブラジル大会)の際も参加を悩んでいたが、仕事の都合で断念。しかし大会の試合結果を見ているうちに「参加すればよかった」「もしかしたら俺やれるわ」という強い後悔と情熱が湧き、今回の応募のきっかけとなった。
セレクション中はハムストリングに痛みを抱えながらのプレーだったが、普段から強度の高い社会人チームでプレーしているため、周りのレベルの高さに驚くことはなく、すんなりと練習通りにやれたと自信を覗かせていた。最終セレクションの合宿では、過酷な環境の中でも「俺は全然起きなかった、爆睡だった」と語るなど、フィンランドでの海外生活経験からくる図太さを持ち合わせている。
最大の武器は両足が使えてドリブルができること。チームメイトからは「後ろの2枚以外ならどこでもできる」と評価されている。本人が一番やりたいポジションは「真ん中」か「トップ」で、攻撃の起点となる役割を望んでいる。
競技実績を補足すると、新潟医療福祉大学では総理大臣杯や天皇杯の登録メンバーとして全国大会を経験。卒業後に渡ったフィンランドでは、リーグ2部のMusan Salamaと契約した。近年はその技術が再び評価され、2026年にはN所属として、2027年の世界大会を目指すソサイチ日本代表の強化活動メンバーに招集されている。